マレーシアでドンキホーテ2号店が開業、日系小売りはドンキが主役か!

kamobsコラム

kamobsコラム Vol.5~

オミクロン株の感染拡大が懸念されるなか、ワクチン接種完了者トラベルレーン(VTL)スキームの拡大で今日(12月20日)から全てのマレーシア人とシンガポール人が陸路往来できるようになる。バスによるコーズウェイ経由に限定されるが、さらなる規制緩和は喜ばしい。

シンガポールのVTL対象国は23ヵ国(12月20日時点)。日本はまだ含まれていない。いつになったらシンガポールー日本間のVTLが始まるのだろうか?待ち遠しく思っているのは在留日本人だけでなく、日本に行きたくてしょうがないシンガポール人も同じ。

日本との間でVTLが始まったら、すぐに休みをとるという友人も複数いる。個人的には遅くとも来年の5月頃末までには隔離なしの一時帰国ができたらと思っているが、どうなることやら。

2年以上日本に戻らないと無意識のうちに日本食が恋しくなり、気がつけば現地の日系スーパーマーケットを利用する回数も増えているように思う。

我が家には地場系小売最大手チェーンFariPriceのレジ袋と同じぐらい、明治屋のレジ袋とDon Don DONKI(ドンキ)のレジ袋が溜まっている。ドンキのレジ袋は新しく変わった銀色のものが多くなった。

ドンキと言えば、この2年ほどで店舗数がずいぶん増えた。もともとシンガポールでは10店舗ほど展開する予定だと聞いていたが、コロナ禍のなか11店舗までに拡大している。どの店舗に行っても多くのローカル客で賑わっている。

「ドン・キホーテ」などを運営するパン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH)は2017年のシンガポール進出を皮切りに東南アジアではタイ、マレーシアにも進出し店舗数を増やしている。

マレーシアでは12月10日にセランゴール州ペタリンジャヤの「トロピカナ・ガーデンズ・モール(TGM)」でマレーシア2号店がオープン。PPIHは2024年6月までに11店舗の展開を目指すそうだ。

残り9店舗のうち、1店舗はお隣のジョホーバルに出店するんじゃないかと予想している。マレーシア-シンガポール間の陸路往来が活発になれば、ジョホーバルの景気も上向くだろう。シティ・スクエアならイミグレにも近く多くのシンガポール人旅行者を取り込むにも最高の場所じゃないだろうか?

コロナ前はお隣のジョホーバルには頻繁に出かけていた。最後に遊びに行ったのは2020年1月。以前のように車で往来できるようになることを楽しみにしている。

そして、ジョホーバルのドンキがオープンしたら是非行ってみたい。「マレーシアのドンキ」を勝手に想像しながら、長らく使っていないパスポートとマレーシアの交通系ICカードTouch’n Goを探す。


タイトルとURLをコピーしました