【プロジェクト】日本製コスメ商品の需要はまだまだ十分! ECサイトで日本ファンを囲い込む

プロジェクト

赤道付近に位置し、1日の平均最高気温が30℃を超えるシンガポール。四季の変化もない高温多湿な国で、女性が化粧をするのは大変そうです。こうした環境だけに普段はあまり化粧をすることがなかったのか、2000年に来星したころは、お世辞にも化粧が上手とはいえない女性が多かったように記憶しています。

あれから20年以上が過ぎ、素人の目から見てもお化粧のレベルがずいぶん高くなったと感じる今日この頃です。この約2年はコロナ禍で外出時のマスク着用が義務付けられており、たしかに化粧をする機会は随分減ったと思いますが、自分に合ったメイクを楽しむ女性は間違いなく増えています。YouTubeなどで手軽にメイクが学べるようになったことやSNSを通じた情報共有が要因の一つであると思います。また格安の韓国産コスメ商品の台頭もあり、特に20-30代の若い層を中心に自分に合ったメイクでより綺麗で可愛らしい女性が増えています。

統計調査データプラットフォームを提供するStatistaによると、シンガポール経済は新型コロナのパンデミックから回復の兆しをみせており、コスメ分野でも2021年から再びプラス成長に転ずるそうです。 Statista の予想では2021年のシンガポールにおけるコスメ市場規模は1億8,910万米ドル。2021-2025年までのCAGR(年平均成長率)は3.1%増と安定した伸びが期待されています。

Cosmetics - Singapore | Statista Market Forecast
Singapore: Revenue in the Cosmetics segment amounts to US9.1m in 2021. The market is expected to grow annually by 3.10% (CAGR 2021-2025). The Cosmetics segm...

シンガポール市場におけるコスメ商品の可能性について独自調査を実施したところ、日本製コスメ商品の需要はまだまだ十分あるとの結論に至りました。現在、他社と連携し、コスメ商品のなかでも現地でのニーズが高い「リップ」、「アイシャドウ」、「アイライナー」を優先商材としたオンライン販売を計画しています。現地メイクアップアーティストとのコラボでライブストリーミング配信などを取り入れて消費者ニーズを満たす販売方法を組み立てる予定です。

現在、日本の複数のメーカーさんとコンタクトをとっているところですが、同時にシンガポール市場の販路開拓にご興味あるメーカーさんや商社さんのお話しも聞きたいと思っていますので、我々のプロジェクトにご興味がおありでしたら是非ご連絡ください。

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