【カンボジアニュース】1~11月期の総輸出額、前年同期比0.12%減

カンボジア

カンボジア商業省によると、2021年1~11月の総輸出額は前年同期比0.12%減の15,725百万米ドル(約1.8兆円)だった。2020年通年では前年比で16.7%増の172億1500万ドル(約1.98兆円)に達していた。

1~11月の輸出総額微減にも関わらず、パン・ソラサク商業相は2021年の国内総生産(GDP)成長率については2.4%増と引き続きプラスを維持するとの見方を示した。

カンボジアは経済の多様化と市場開放政策によって外国直接投資(FDI)が増加。中国、韓国と自由貿易協定を締結し、地域包括的経済連携(RCEP)にも署名し、2022年1月1日にRCEP協定が発効することで、国内需要に対する生産と国際市場への輸出促進が期待されている。

カンボジア王立アカデミーの国際経済学部長ホン・バナク氏は、過去2年間、Covid-19のパンデミックによってカンボジアの経済成長を支える産業が大きな影響を受けたが、2022年はベトナム、タイ、中国、韓国などの主要な貿易相手国への輸出が力強く成長すると予想した。

バナク氏は二国間および多国間貿易協定により、カンボジアはより多くの投資を受けることが期待でき、これにより製品の輸出と生産チェーンに供給する原材料の輸入の両方が促進されると述べた。

ソース

https://www.khmertimeskh.com/50996143/total-export-volume-drops-0-12-percent-in-11-months/

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