【インドネシア】シンガポール視察団、インドネシアの新首都でビジネスチャンスを探る

インドネシア

首都移転が決まっているカリマンタン島(ボルネオ島)東部にシンガポールから政府関係者やビジネスマン総勢130人以上の視察団がビジネスチャンスを探るために訪問している。

3月に行われた両国の首脳会談で、インドネシア側が首都移転の巨大プロジェクトを売り込んで以来、両国のさまざまな機関が協力して、視察団の同諸島への訪問が実現した。

インドネシアのスリオ・プラトモ駐シンガポール大使は、「Singapore Mission to Nusantara」と題されたこの3日間の旅は、東カリマンタンにあるインドネシアの新首都ヌサンタラにおける潜在的なビジネスチャンスをシンガポール企業に理解してもらうことを目的としていると述べた。

ヌサンタラ首都建設は、最大320億米ドル(約4兆4,630億円)に上る、東南アジア最大のプロジェクトとして注目を集めている。

ジョコ・ウィドド大統領が3年前に発表した新首都プロジェクトはの敷地面積はシンガポール国土面積の約3倍の広さにあたる2,561平方km。インドネシア政府が建設するのは政府の建物やオフィスのための施設のみで、その他の投資は国内外の民間企業に提供される。国が費用の20%を負担し、インドネシアは民間部門が残りを負担することを望んでいる。

視察団は31日、海事・投資担当調整大臣で、新首都建設に取り組むタスクフォースの議長であるルフート・パンジャイタン氏によって、プロジェクトの現場に迎え入れられた。

現在、ヌサンタラの開発には17カ国が参加しているが、ルフート氏はシンガポールがこのプロジェクトにとって重要なパートナーであることを強調した

※ソース

Singapore govt officials, businessmen visit Indonesia’s new capital to explore opportunities
The trip is a follow-up to the Leaders' Retreat between the two countries in March in Singapore. Read more at straitstimes.com.
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