【インドネシア】Tuan Sing Holdings、三菱地所と共同でラグジュアリーアウトレットモール事業に参画

インドネシア

シンガポール証券取引所上場の総合デベロッパーTuan Sing Holdingsと三菱地所は共同でインドネシアのカラワン県のラグジュアリーアウトレットモール事業に参画する。

両社は、同事業により国内で増加傾向にある購買力の高い富裕層の取り込みを狙う。

3月22日の共同声明によると、建設は2022年の第2四半期に着工し、2023年の第4四半期の開業を目指す。プロジェクトには初期費用として9千万Sドルを投じる。

「The Grand Outlet-East Jakarta」と名付けられたアウトレットモールの開発エリアはジャカルタ中心部からから車で1時間の場所にあり、予定どおり2022年末までに高速鉄道の建設が完了すると、カラワン駅からは3〜4キロと利便性の高い場所に位置する。

アウトレットモールは約9ヘクタールの敷地に完成予定で、賃貸可能面積は26,000平方メートル。約180の店舗が入居予定だが、インドネシアの小売大手Mitra Adiperkasaの名前がアンカーテナントとして入居するのではないかとみられている。

Tuan Sing Holdingsと三菱地所が50:50の出資比率で設立した合弁会社PTカワランアウトレットモールが、モールの小売事業展開を担う。

Tuan Singの最高経営責任者であるウィリアム・リム氏は両社初となる共同事業であるが、、それぞれの強みと複数の国で不動産開発を手掛けてきた実績を融合させれば必ず成功するだけでなく、将来的により深い協力関係を築くことができると述べた。

※ソース

https://www.businesstimes.com.sg/asean-business/tuan-sing-mitsubishi-estate-to-develop-first-phase-of-indonesia-mall-for-s90m
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