【マレーシア】世界の金融包摂指数で18位に上昇

マレーシア
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Principal Financial Group (Principal)と Centre for Economics and Business Research (CEBR)が発表した2023年のグローバル・フィナンシャル・インクルージョン指数で、マレーシアは、42カ国・地域中、18位にランクされた。

調査によれば、マレーシアは財務的包括性の3つの要素のうち2つで改善を見せ、政府の支援に関しては24位から22位へ、金融システムの支援に関しては23位から17位にランクをあげ、雇用主の支援に関しては5位を維持した。

マレーシアのデジタル経済における重要な改善は、総合的な財務的包括性の向上に寄与し、リアルタイムトランザクションの「取引量」に関するランキングが13順位を上げ14位に、オンライン接続性に関するランキングが3つ上昇して24位となった。

プリンシパル・マレーシアのカントリーヘッド兼CEOであるムニラ・カイルディン氏は、デジタル化への継続的な焦点と、人々の貯蓄と投資の能力に対する障壁を取り除く取り組みが、国全体での金融サービスの使用度合いや質をさらに向上させるだろうと述べた。

消費者データによれば、東南アジア全体での財務的包括感に関する認識は大幅に向上し、公衆の認識に関するランキングでもマレーシアは20位から15位に上昇した。

グローバル・フィナンシャル・インクルージョン指数で1位にランクされたのはシンガポール。2022年に続いて最も金融サービスの使用度合いや質が高い市場として評価された。

シンガポールは政府、雇用主、金融システムの支援においてそれぞれ第1位、第2位、第3位にランクされた。

※ソース

Malaysia rises to 18th place in Global Financial Inclusion Index
KUALA LUMPUR: Malaysia has improved its standing as a financially inclusive market as it rose two spots to 18th place out of 42 global markets in the 2023 Globa...
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