【マレーシア】5月の鉱工業生産指数(IPI)は4.7%、製造業が後押し

マレーシア

マレーシア統計局 (DoSM)が12日に発表した2023年5月の鉱工業生産指数(IPI)は、前年同月比で4.7%上昇し、2カ月ぶりのプラス成長を記録した。

5月は電気・電子や自動車を含む製造業5.1%増(2023年4月:マイナス3.0%)、鉱業が2.9%増(2023年4月:マイナス4.9%)、電力が5.0%増(2023年4月:マイナス2.0%)とプラスに転じた。

DoSMは、自動車、トレーラー、セミトレーラー(16.4%)、機械・設備を除く金属加工品(11.9%)の製造に支えられた国内向け産業が10.1%(2023年4月:マイナス2.1%)と堅調に伸びたことが製造業の上昇を後押ししたと強調。

同様に、輸出型産業は2.8%成長(2023年4月:-3.5%)し、植物油・動物油脂(13.0%)、コークス・石油精製品(5.9%)の製造の増加に支えられた。

前月比では、製造業は4月のマイナス11.4%に対し、5月は7.0%のプラス成長を記録した。前月比でも7.6%拡大。4月は10.7%減と大きく落ち込んでいた。

電力生産高は4月にマイナス2.0%を記録したものの、5月は5.0%上昇。電力指数は前月比10.1%増(2023年4月:-4.8%)と大きな伸びをみせた。

2023年1-5月期のIPIは2.0%と、前年同期の4.1%を下回った。製造業は2.4%拡大したものの、鉱業と電力部門はそれぞれ0.9%増と0.1%増にとどまった。

※ソース

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