【マレーシア】新型コロナウイルス感染再拡大、検査キット入手が困難

マレーシア
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新型コロナウイルス感染が再び拡大しているマレーシアでは、入院者数が増加し、検査キットの入手が困難になっており、専門家が人混みを避けるよう勧告している。

保健省のデータによると、4月29日までの14日間で、感染者数は0.6%増の9,780人、入院者数は9.2%増の3,381人に上った。4月29日の1日あたりの確定症例数は1,050件で、コロナウイルス感染による死亡者数は25%増加した。

感染しても無症状の人や軽い症状の人が追跡アプリ「MySejahtera」を通じて当局に知らせていない可能性があるとして、専門家は、症例の報告不足があると指摘している。

政府系病院の現在の稼働率は4月22日時点の50%から70.3%に急増。集中治療室の病床利用率は67パーセントに達している。グレンイーグルス病院クアラルンプールやプリンスコートメディカルセンターなど、いくつかの私立病院は5月3日には満床となった。

保健省は、陽性と判定された人は、7日間の自宅待機が強制されると注意喚起。感染後4日目以降に医師の指導のもとで陰性であれば、自宅待機から解放される。

4月にマレーシアでは、2022年9月に一部を除いてマスク義務化を解除して以来初めて多くの人が故郷に帰省したり休暇を取っており、コロナウイルス感染が再び拡大している。

ハリラヤ休暇後には感染者数の増加にともない、首都クアラルンプールやセランゴール州の一部の薬局で検査キットが品切れ状態となっている。

※ソース

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KUALA LUMPUR - Malaysia is facing a fresh wave of Covid-19 cases that has seen test kits being snapped up, more people being hospitalised, and experts advising ...
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