【マレーシアニュース】観光産業の復興を加速化へ、国家回復評議会が入国規制緩和を提案

マレーシア

マレーシアのムヒディン国家回復評議会(NRC)議長は11月11日、観光産業の復興を加速するために、2022年1月1日までに外国人観光客の受け入れを再開することを提案した。同議長はマレーシアでの新型コロナワクチン接種率が高いことから国境を再開する準備は整っていると述べた。 マレーシアの成人人口の95%はワクチン接種を完了。

マレーシアでは昨年以来、全ての外国人訪問者の入国を規制しており、主要産業の1つである観光業は大きな影響を受けている。国境閉鎖による観光収入は約RM900億(210億米ドル)減少。ムヒディン議長はマレーシア経済の回復が非常に遅い理由として国境閉鎖による影響を指摘した。

マレーシア政府は往来正常化に向けた動きをすすめており、先月は11月15日からランカウイ島を検疫なしのトラベルブルで外国人観光客を受け入れると発表した。今月10日には計画の詳細は未定ながらもインドネシア政府と往来再開に向けた合意した。またシンガポールとはチャンギ空港とクアラルンプール国際空港の間にワクチン接種完了トラベルレーン(VTL)を11月29日から開設する。

シンガポールとのVTLに関しては、コーズウェイでの陸路往来にも適応されるよう、ジョホール州のハスニ州知事が政府に要請。シンガポールで働くマレーシア人が通勤しやすくすることを目指すという。新型コロナ前は1日約20万から30万人が両国間を陸路で往来していたが、人数を制限した再開が望ましいと述べた。

ソース

Malaysia’s National Recovery Council proposes to open borders to international visitors by Jan 1 next year
KUALA LUMPUR: Malaysia’s National Recovery Council (NRC) has proposed to reopen the country’s borders to foreign visitors latest by Jan 1, 2022 to accelerate th...

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