【マレーシア】中国と覚書締結、パーム油のサプライチェーン安定化へ

マレーシア
Bishnu SarangiによるPixabayからの画像

マレーシアは4月2日(日)、パーム油の貿易を強化するため、中国政府が支援する貿易協会と覚書を締結したと発表した。

マレーシアパーム油委員会 (MPOB)は、中国食品・在来農産物商工会議所との提携により、マレーシアが世界で最も人口が多い国での市場シェアを回復することができると述べた。

世界第2位のパーム生産国であるマレーシアと世界第2位の輸入国である中国は、マレーシアの持続可能なパーム油の中国での使用や、アブラヤシ農園における人工知能などの新技術の設計と導入を共同で推進していく予定だ。

MPOBは、「中国はパーム油供給の確保のため、マレーシアと協力することを望んでおり、覚書はマレーシアのパーム油に対する中国の信頼の表れだ」と述べた。

今後マレーシアにおけるアブラヤシの機械化に向け、中国が技術探査に参加し、プランテーションでの生産性を高め、人的労働への依存を軽減することが期待されている。

2022年、マレーシアは314万トンのパーム油とパーム製品を中国に輸出。中国はインドに次ぐ食用油の最も重要な貿易相手国となっている。

マレーシア政府は今年1月12日、EUで森林保護を目的にパーム油の販売を厳格化する新規制が導入されたことを受け、EUへのパーム油輸出の停止も含め検討するとEUに対して猛反発していた

※ソース

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