【シンガポールニュース】フランス初のエンジニア養成機関、シンガポールで「42 Singapore」を開講

シンガポール

フランス発祥のITエンジニア養成学校「エコール42」はシンガポール工科デザイン大学(SUTD)と提携して講師や教科書のないサイエンスプログラムを提供する。シンガポールでは初めてのプログラム「42 Singapore」はコーディングや数学のバックグランドに関係なく、18歳以上であれば受講することが可能。2022年までに入学申し込みが始まる。

「42 Singapore」は、技能を備えた人材でシンガポールの未来を創出するというコンセプトで発足したSkillsFuture Singapreの支援を受けており、デジタル経済に必要な技術者を繋ぎ合わせることを目的としている。同プログラムは、無料で講師や教科書による教室ベースの授業ではなく、学生は自分のペースでサイバーセキュリティやネットワークインフラストラクチャなどの分野で技術スキルを学ぶことができる。

「エコール42」はフランスの実業家グザビエ・ニールの発案により、2013年にパリで設立し、その後、世界中の36のキャンパスのネットワークに成長した。入学するための競争が激しいことで知られている。

11月23日に「エコール42」とSUTDの覚書調印式が行われ、出席したチャン・チュンシン教育相は適正とスキルに重点を置いた入学制度は、教育省が取り入れている新しい政策概念に沿ったものであると述べた。また、チャン教育相は「エコール42」とのパートナーシップは2019年11から継続しており、需要の高いスキルと業界知識が盛り込まれたカリキュラムを称賛した。

ソース

Singapore's first free, teacher-less computer science programme to be launched by 2022
It is offered by French non-profit university Ecole 42 and SUTD. . Read more at straitstimes.com.

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