【シンガポール】デジタル競争力ランキング世界4位、アジアではトップ

シンガポール
Gerd AltmannによるPixabayからの画像

スイスのビジネススクール国際経営開発研究所(IMD)が28日に発表した最新の「世界デジタル競争力ランキング」で、シンガポールは前回から順位を1つ上げ、デンマーク、米国、スウェーデンに次ぐ4位となった。

IMDは世界63カ国・地域を対象に、政府業務、ビジネスモデル、社会における新しいデジタル技術の導入状況について調査し、54項目で各国・地域を評価し、中級・上級管理職を対象にしたアンケートも実施した。

IMDの研究部門の1つである世界競争力センター(WCC)によると、シンガポールは、「技術」、「規制の枠組み」で最も高い評価を受けたが、「将来への準備」(デジタル変革を展開するための準備度)では10位と振るわなかった。

またWCCはシンガポールについて、高等教育における生徒と教員比率の改善、研究開発に従事する従業員の割合の増加、海外の人材誘致や科学研究に関する規制の改善が順位を上げたことの要因となったと述べた。

アジアではシンガポールに次ぐ2位にランクされたのは韓国。世界ランキングでは前回より順位を4つ上げて8位となった。

一方前回の世界ランキングで2位だった香港は9位に転落し、最も大きく順位を下げた国のひとつとなった。香港は国内総生産に占める研究開発費の割合は41位、研究開発生産性は24位だったことが大きく影響した。

※ソース

Singapore 4th in global digital competitiveness, top in Asia
Republic is ranked first for technology and retains top spot for regulatory framework. Read more at straitstimes.com.
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