【シンガポールニュース】ワクチン接種完了のシンガポール人、隔離なしでオーストラリア入国が可能、11月21日から

シンガポール

オーストラリアのスコット・モリソン首相は10月31日、ワクチン接種を完了したシンガポールからの渡航者を11月21日から隔離なしで受け入れると発表した。

豪州は既にニュージーランドからも隔離なしでの渡航を認めると発表しており、シンガポールは2ヵ国目となる。これより先にシンガポールは11月8日から豪州をワクチン接種完了トラベルレーン(VTL)に追加すると発表しており、サウスウェールズ州やヴィクトリア州など指定された州とシンガポールとの間での渡航を容認する。

シンガポール民間航空庁(Singapore’s Civil Aviation Authority :CAAS)によると、豪州はチャンギ空港への年間旅客数でシンガポールのトップ10市場の一つであり、2019年に豪州からチャンギ空港に到着した旅客数は全体の4%を占めた。

豪州在留のシンガポール人は5万人以上で、シンガポールに在留するオーストラリア人も約2.5万人おり、両国間の渡航制限の解除でそれぞれの故郷に住む家族と1年振りに再会できる。また、帰国しているシンガポール人留学生は、ようやく豪州に戻って勉学を再開できる見通しがついた。

VTLスキームでは、渡航者はシンガポールに入国前の14日間はVTL国に滞在する必要がある。また、入国前と入国後、2回のPRC検査が必要となる。ワクチン未接種の12歳以下の子供は要件を満たす旅行者が同伴する限り、韓国を除き、この制度に基づいて旅行することが可能。

ソース

Australia to reopen borders to all vaccinated Singaporeans from Nov 21
SINGAPORE: Australian Prime Minister Scott Morrison on Sunday (Oct 31) announced Australia would reopen its borders to all vaccinated Singaporeans from Nov 21. ...
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