【シンガポールニュース】「ワクチン接種完了ステータス」維持にブースター接種を追加

シンガポール

新型コロナウイルスに関する関係省庁タスクフォースは5日の記者会見で、新型コロナウイルスの「ワクチン接種完了ステータス」を維持するため、最後のワクチン接種が完了してから270日以内に追加接種(ブースター接種)を行うことを18歳以上の住民に求めた。

新しい政策はオミクロン株の流行に備えるため2月14日から実施。最後のワクチン接種が昨年5月20日以前だった住民は全てが対象となる。

2022年2月13日までは、ファイザー製やモデルナ製のmRNA型ワクチンを2回接種あるいはシノバック製またはシノファーム製ワクチンを3回接種していれば、接種を受けた日にかかわらず「ワクチン接種完了ステータス」は維持される。

一方、2022年2月14日からは、最後のワクチン接種が昨年の5月20日以前(270日または9カ月前)の場合は自動的に「ワクチン接種完了ステータス」が失効し、商業施設への入場や職場勤務などが制限される。

つまり「ワクチン接種完了ステータス」 を維持するには、2月14日までにブースター接種を行う必要がある。最終接種から9カ月経っていない場合や医学的事由によりワクチン接種が出来ない場合は影響を受けない。

シノバック・バイオテック製またはシノファーム製の非mRNA型ワクチンを2回接種し、3回目はファイザー製もしくはモデルナ製を接種した人は5カ月が経過した時点でブースター接種の対象となる。この場合3回目と同様にmRNA型ワクチンのブースター接種を強く推奨する。

シノバック・バイオテック 製 またはシノファーム 製 のワクチンだけを接種した人は、3回目の接種完了から3カ月が経過した時点でブースター接種の対象となる。4回目の接種では、mRNA型ワクチンを強く推奨。

関係省庁タスクフォース は、新政策の内容を1ヵ月以上前に発表し、来月にも「ワクチン接種完了ステータス」が失効そうな住民が早期にブースター接種することを促した。

また同タスクフォースは、270日を過ぎてブースターを接種した場合も「ワクチン接種完了ステータス」を取得することを可能とするが、最適なレベルでウイルスから身を守るには一次ワクチン接種シリーズ終了後、5カ月から270日の間でブースターを接種することを推奨した。

ソース

COVID-19 booster shot needed to maintain fully vaccinated status from Feb 14: MOH
SINGAPORE: From Feb 14, those aged 18 and above will have to take a booster shot within 270 days of completing their primary vaccination series in order to main...

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