【シンガポール】企業景況感、4四半期連続で上昇

シンガポール
The construction, transportation and financial industries were the most optimistic. ST PHOTO: LIM YAOHUI

シンガポール商業信用調査所(SCCB)が10日に発表した2024年7~9月期のシンガポール企業の景況感指数(BOI)は4.94ポイントで第2四半期の4.82ポイントから緩やかに上昇した。企業景況感は4四半期連続で上昇。

この指数は、SCCBが四半期ごとに実施している企業景況感調査に基づいており、主要産業部門を代表する200人の企業経営者と上級管理職が参加している。調査対象者は、売上高、純利益、販売価格、新規受注、在庫、雇用水準の6つの分野についての予想を尋ねられる。

SCCBは、建設業、運輸業、金融業が最も楽観的で、6つの指標のうち少なくとも4つがそれぞれプラスであったと指摘した。

一方、製造業の景況感は、6つの指標のうち2つだけがプラスで、比較的低調であった。2024年第3四半期は、売上高、純利益ともに第2四半期の0ポイントからマイナス3.85ポイントに低下し、縮小ゾーンに入った。

卸売業の景況感はやや改善し、6つの指標のうち3つがプラス圏に入った。売上高、純利益ともに第2四半期のマイナス6.67ポイントから6.67ポイントへと縮小圏から回復した。

サービス部門の見通しも引き続き良好で、6つの指標のうち3つがプラスとなった。

※ソース

Singapore business confidence rises for 4th straight quarter: Survey
Construction, transportation and financial industries were the most optimistic. Read more at straitstimes.com.
タイトルとURLをコピーしました