【シンガポール】チャンギ空港、航空会社と協力し航空ネットワーク拡充

シンガポール
Changi Aiport has welcomed a number of new airlines in recent years, in its mission to become the leading hub in South-east Asia. PHOTO: ST FILE

チャンギ・エアポート・グループ(CAG)の航空ハブ・貨物開発担当エグゼクティブ・バイス・プレジデントであるリム・チン・キアット氏は、同グループは航空会社と緊密に協力し航空ネットワークを拡充し、チャンギ空港を東南アジアにおける最高のハブ空港としての地位を確立しようとしていると語った。

ザ・ストレーツ・タイムズ紙のインタビューに応じたリム氏は、「中産階級の人口が増加と国内総生産の力強い成長によって、航空業界の重心がアジア太平洋地域に移りつつあることを考えると、チャンギ空港は東南アジアの中心に位置する主要な国際航空ハブとして、この成長を捉えるために十分な位置にある」と述べた。

国際航空運送協会(International Air Transport Association、IATA)が2022年12月に発表した報告書によると、アジア太平洋地域は今後20年間で航空旅行が最も急成長する地域になるという。

新型コロナウイルスのパンデミック以降、チャンギ空港は、カンボジア航空、インドネシアのCitilink、マレーシアのFirefly、およびバンコク拠点のThai Vietjet Airの4つの新しい航空会社を受け入れた。さらに、マレーシアのSibuへの運航(AirAsiaによる運行)も追加された。今後数ヶ月以内には東ティモールのAero Diliの運航も開始される予定だ。

またチャンギ空港は東南アジアで最もインドとのつながりの深いハブ空港でもある。2023年6月から新たにIndiGoが週2便運航しシンガポールとインド東部のオディシャ州の都市ブバネーシュワルを結んでいる。

ヨーロッパとアメリカ大陸については、シンガポール航空がブリュッセルへ、エア・カナダがバンクーバーへ直行便を就航する予定である。

旅行業界関係者から常に世界最高の空港のひとつと称賛されているチャンギ空港は、10月のチャンギ空港利用者数はコロナ前(2019年)の90.7%まで回復した。

※ソース

Travel planning 2024: New airlines and destinations from Changi Airport
Flight direct from Singapore to Noumea in New Caledonia and Koror in Palau. Read more at straitstimes.com.
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