【シンガポール】地場大手交通会社、スウェーデンの鉄道旅客事業参入

シンガポール
The 11-year contract will be ComfortDelGro’s first rail contract in Sweden and its largest rail passenger operation outside Singapore. PHOTO: ST FILE

大手交通会社ComfortDelGro社と英国のバス・鉄道旅客輸送会社Go-Ahead社の合弁会社がストックホルム地下鉄の運行・保守事業の契約を獲得した。

ComfortDelGro社は1月24日、同社ににとってスウェーデン初の鉄道契約であり、シンガポール以外では最大の鉄道旅客事業となると発表した。契約期間は2025年5月から11年間。

合弁会社のConnecting Stockholm社は、ストックホルムメトロの7路線(100駅、6車両基地、107kmの軌道を含む)をカバーし、顧客サービス、鉄道サービスの計画・提供、車両・駅・車両基地のメンテナンスなどを担当する。

この契約により、Connecting Stockholm社は、ストックホルムの交通行政機関であるTrafikforvaltningenのプロジェクト・サポートも行うことになる。これは、ストックホルム地下鉄を将来的に発展・拡大させるためである。

ComfortDelGro社はConnecting Stockholm社の株式45%を保有。パートナーのGo-Ahead社は、英国の鉄道ネットワークであるGovia Thameslink Railway鉄道の大株主で、ノルウェーでの鉄道事業とスウェーデンでのバス事業の経験がある。

ComfortDelGro社のマーク・グリーブス会長は、国際的な鉄道シーンへの積極的な進出は、中核となる公共交通事業を新たな地域に展開する戦略の一環であると述べた。

※ソース

ComfortDelGro tie-up wins contract to operate, maintain Stockholm Metro
The 11-year contract will be its largest rail passenger operation outside Singapore. Read more at straitstimes.com.
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