【シンガポールニュース】ワクチン接種ありきの規制緩和が加速、未接種者には社会・行動規制を強化

シンガポール

新型コロナウイルスに関する関係省庁タスクフォースは11月20日、現在の“安定化フェーズ”を11月21日に終了し、翌日22日から“移行フェーズ”を再開すると発表した。これにより社会活動の人数制限がワクチン接種完了者を対象に最大2名から5人に引き上げられる。

タスクフォースの発表によると、外食の人数、社会的な集まり、訪問者受け入れ人数は5人までに緩和される。接種チェック機能が備わっているホーカーセンターやコーヒーショップについては11月23日から1グループにつき5人までの外食が可能となる。

一方で、医学的理由ではなく自らの選択でワクチンを接種していない者に対しては商業施設等への出入りが禁止されるなど規制が強化される。今後もワクチン未接種者に対する社会・行動制限は厳格化されるものとみられる。また保健省は医学的理由で接種ができない者に対しては、高齢者や免疫力が低下している者への訪問を控えるよう呼びかけた。

シンガポールの新規感染者数は1日あたり3,000人を下回り、感染者数は前週比で下落傾向にある。感染者数の99%が軽症か無症状であり、病院での重症化も低下している。ICU病床の占有率は60%までに下がった。

ソース

Dining in and social gatherings to resume in groups of up to 5 from Monday
SINGAPORE: Fully vaccinated people, including those from different households, can dine together in groups of up to five from Monday (Nov 22), Singapore's COVID...

スポンサーリンク

タイトルとURLをコピーしました