【シンガポール】12月の製造業生産高、前年同月比2.5%減

シンガポール
General manufacturing output fell 15.9 per cent over December 2022, weighed down by lower production of batteries. PHOTO: ST FILE

シンガポール経済開発庁(EDB)が26日に発表した2023年12月の製造業生産高指数(19年=100、速報値)は125.8となり、前年同月から2.5%低下した。

12月はバイオメディカル製造が急減し、生産高はブルームバーグが調査した民間エコノミストの予想1.0%、先月の改定値0%を大幅に下回わった。製造業生産高は5カ月連続の減少となった。

一般的に変動の激しいバイオメディカル製造業を除くと、生産高は前年比0.5%増だったが、前月の1.1%増を下回った。

2023年通年の製造業生産高は4.3%減少。バイオメディカル製造業を除いた製造業生産高は通年で3.6%減少した。

DBSのエコノミスト、チュア・ハン・テン氏は、「最新のデータは、シンガポールの製造業回復のばらつきを反映している」と指摘。さらに、「シンガポールの製造業不振はすでに最悪期を脱したが、2024年の製造業は脆脆弱な回復を遂げる」と予測した。

最新の工場生産高データを念頭に、民間エコノミストは2月に最終発表される第1四半期成長率が事前予想の2.8%から下方修正されると予想している。

※ソース

https://www.businesstimes.com.sg/singapore/singapores-february-factory-output-down-sharp-89-far-lower-analysts-expectations
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