【シンガポール】国内初、環境ソリューション商品製造工場が開業

シンガポール

シンガポール国内で初となる環境ソリューション商品を製造する工場Green Labが12日に西部トゥアスで開業した。

敷地面積20万平方フィートの工場では、カスタマイズが可能な生分解性ビニール袋や飲食店向けの堆肥化可能なカトラリーなどを製造し、企業に対して持続可能な解決策を提供する。

製品の中には、完全にリサイクルされたキャッサバの根を使用して作られたCassa180と呼ばれる生分解性で堆肥化可能な袋もある。同商品はお湯につけると3分で分解し、裏庭に放置しておくだけでも180日で分解する。

またGreen Labは持続可能な方法で調達された材料を原料とするクラフト紙で作られた包装材料なども提供する。

この施設は、サプライチェーンの逼迫と混乱のなか、包装材料の調達が困難な企業にもソリューションを提供する。

工場では完全に自動化された機械で高度なカスタマイズが可能な生分解性の紙袋やプラスチックバッグの代わりに使用できるシンガポール初の堆肥化可能な植物ベースのバッグも製造し、東南アジア域内の顧客に提供する。

製造工程を自動化することで、持続可能な社会への取り組みを推進している企業にコストを抑えた製品を提供するだけでなく、顧客である企業が二酸化炭素排出量を最小限に抑えるためのソルーションを効果的に提供する。

※ソース

First eco-solutions manufacturing plant in Singapore opens in Tuas
The Green Lab, a 200,000 sq ft facility, will provide sustainable solutions for businesses. . Read more at straitstimes.com.
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