シンガポールで5月15日、ローレンス・ウォン副首相が新たな首相に就任した。第4代首相として、リー・シェンロン氏から政権を受け継いだ。
同日夜に行われた就任式でウォン新首相は、国家のため決して現状に甘んじることなく常に国を良い方向へ導くために全身全霊奉仕することを約束した。
また、新首相は「誰もがわが国の発展に関わることになる。誰もが私たちの未来を形作る上で重要な役割を果たすことになる」と述べ、国民に協力を呼び掛けた。
13年前に政界入りしたウォン新首相は現在51歳。副首相に就任する前は、新型コロナウイルス対策タスクフォースの共同委員長を務め、2021年5月の内閣改造で財務相に就任。当時から第4世代リーダー候補として期待されていた。
より厳しい世界情勢の中でシンガポールを前進させるための対応など課題が山積する中、ウォン新首相の手腕に注目が集まる。
20年もの長きに渡って首相を務めてきたリー・シェンロン氏は顧問的な役割である上級相に就任し、新政権を支える。
また、ガン・キム・ヨン氏とヘン・スイ・キート氏が副首相に、テオ・チー・ヒーン氏が上級相に就任。続いて14人の閣僚、9人の上級国務大臣、5人の国務大臣が就任した。
※ソース
PM Lawrence Wong to S’poreans: ‘Join me and my team in our journey forward’
“Everyone will play a key role in shaping our future,” he said in his inauguration speech. Read more at straitstimes.com. Read more at straitstimes.com.


