【シンガポールニュース】小学校卒業試験(PSLE)、コロナ禍で受験できなかった生徒430人に予想成績が授与

シンガポール

チャン・チュンシン教育相は1日、小学校卒業試験(PSLE)に登録した全生徒の1.1%にあたる430人がコロナに関連する理由で少なくとも筆記試験1科目を受験することができなかったと発表した。

今年のPSLE には 39,281人が登録。 9月30日から10月6日まで実施され、全体の出席率は99.5%だった。隔離命令を受けていた約840人の生徒(2.1%)はPCR結果が陰性であったため、特別な措置のもとで受験が許可された。840人の生徒のうち全ての筆記試験を受けることができたのは690人。

正当な理由で筆記試験を受けられなかった生徒には、特別申請により公正かつ厳密な証拠に基づく方法論を通じて予想成績が授与される。特別申請による予想成績授与はシンガポール試験評価局(SEAB)が国や学校が主催する試験や影響を受けた科目の学校での成績など複数のデータに基づき公正に評価する。

PSLEでは今年から新しいスコアリングシステムが採用されたが、チャン教育相はPSLEそのものの基準には影響を与えないと述べた。また、今年はコロナ禍で教師と生徒の負担を和らげ学習に支障をきたさぬよう、教育省(MOE)とSEABがCommon Last Topicsと呼ばれる項目を試験範囲から取り除いた。

ソース

More than 400 students missed PSLE paper due to COVID-19: Chan Chun Sing
SINGAPORE: About 430 students, or 1.1 per cent of those registered for the 2021 Primary School Leaving Examination (PSLE), missed at least one paper due to reas...


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