【シンガポールニュース】iPhone13発売で9月の小売業売上高は前年比6.6%増

シンガポール

シンガポール統計局(SingStat)が発表した2021年9月の小売業売上高指数(速報値、名目17年=100)は、前年同月比6.6%上昇した。自動車を除いた上昇率は8.3%上だった。

9月はほとんどの分野で小売売上高が前年比で上回った。コンピューター・通信機器はiPhone13の販売で66.1%と上昇率が最も高かった。またガソリン価格の上昇と宝飾品需要の増加により、ガソリンサービスステーションの売上高は22.3%、時計・宝飾品の売上高は13.3%それぞれ上昇した。一方、光学製品・書籍の販売、ミニマートやコンビニエンスストア、娯楽用の商品は5%~10.4%マイナスとなった。 9月の推定総小売売上高は34億シンガポールドルで、そのうちオンライン小売売上高は8月の14.1%に対して推定15.2%まで伸びた。 自動車を除いた小売売上高の合計は約29億シンガポールドルで、そのうち18%をオンライン販売が占めた。 

9月の飲食サービスの売上高は、前年比4.4%増加。より厳しい店内飲食の規則が施行された8月と比較すると、9月は季節調整済みの月次ベースで12.1%増加した。9月の飲食サービスの総売上高は6億6,900万シンガポールドルで、そのうちオンライン売上高は推定34.5%。ワクチン接種完了者を対象とした1グループ5人までの店内飲食が8月10日から9月27日まで継続されたことで、オンライン売上が占める割合は8月の39.3%から下落した。

ソース

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SINGAPORE: Retail sales in Singapore rose 6.6 per cent year-on-year in September, helped by higher sales of mobile phones due to new product launches.  This ...
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