【シンガポールニュース】シンガポール航空、ワクチン接種完了トラベルレーンで業績回復

シンガポール

ワクチン接種完了トラベルレーン(VTL)の対象国拡大により、シンガポール航空(SIA)グループの業績が回復している。15日に発表した10月の輸送実績によると、搭乗率はパンデミック前の34%まで回復した。

シンガポールは9月にドイツとブルネイとの間でVTLを開始。現在までにVTLスキームにより豪州、カナダ、米国を含む13カ国への渡航が可能。11月29日には新たにマレーシア、フィンランド、スウェーデンが加る。またインドネシアやサウジアラビアとのVTL開始も発表され、VTLスキームの対象国は21となった。

VTL対象国の増加にともない、対象国への乗客が増加しており、座席利用率は前月比で6ポイント増加した。搭乗者数は189,700人と前年同月の49,000人を大きく上回った。搭乗者の165,500人がSIAを、24,200人がSIA傘下のスクートを利用した。

SIAグループは第2四半期の損失が4億2,760万シンガポール・ドルと前年同期の23.4億シンガポール・ドルから改善したことも発表した。

ソース

SIA Group's passenger capacity at 34% of pre-pandemic levels amid VTL demand
SINGAPORE: The Singapore Airlines (SIA) Group said on Monday (Nov 15) that passenger capacity recovered to 34 per cent of pre-pandemic levels in October, amid a...

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