【シンガポールニュース】チャンギ空港経由で南アからシドニーに渡航した2人が新型コロナウイルスの「オミクロン型」に感染

シンガポール

シンガポール保健省(MOH)は29日、南アのヨハネスブルクを出発しチャンギ空港経由でシドニーに到着した旅行者2人が新型コロナウイルスの「オミクロン型」に感染していたと発表した。

感染した2人は11月27日にシンガポール航空SQ481便でチャンギ空港に到着し、SQ211便で翌日シドニーに到着。南アを出発する前の検査では陰性だった。チャンギ空港では乗り継ぎエリアからは離れていなかったという。

変異株オミクロンによる感染拡大を懸念したMOHは27日、南アと周辺諸国合わせて7カ国からの入国を同日23:59から禁止すると発表したばかりだったが、SQ481便がチャンギ空港に到着したのは禁止措置の施行直前だった。

MOHによるとSQ481便の乗客のうち7人がシンガポールに入国。うち6人は10日間の自宅療養中で、残る1人は機内で濃厚接触の疑いがあることから隔離が続いている。現在は空港スタッフのなかに濃厚接触者がいたかどうか特定を急いでいるという。SQ211便のパイロットや客室乗務員は自宅で待機し検査を受けるという。

豪州ではこれまでに5人がオミクロンに感染しており、うち4人がニューサウスウェールズに滞在している。28日よりニューサウスウェールズへの来訪者はすべて3日間の隔離が必要となる。また、南ア、ボツワナ、ジンバブエ、モザンビーク、ナミビア、レソト、マラウィ、セーシェル、エスワティニからの渡航者は指定されたホテルで14日間の隔離が義務付けられる。

豪州のスコット・モリソン首相は29日、12月1日から予定されていた熟練労働者の移民と学生を対象に国境を再開する計画を見直すと表明した。計画は最低2週間先送りされる。豪州はワクチン接種済みのシンガポール人学生の受け入れを11月21日に開始したばかり。

ソース

2 SIA passengers who tested positive for Covid-19 variant Omicron transited in S’pore but did not leave airport
7 passengers on the same flight entered Singapore and are now either quarantined or serving SHN.. Read more at straitstimes.com.

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