【タイニュース】オミクロン株の感染拡大、夜の娯楽施設の営業再開時期が先送りか

タイ

アヌティン・チャーンビラクル保健相は4日、複数の州でオミクロン株の感染が拡大していることが判明したことを受け、多くの企業が適切な感染予防対策を実施していないとし、夜の娯楽施設の営業再開を遅らせることについて言及した。

アヌティン保健相は、新型コロナウイルス感染のクラスターが、アルコール飲料が提供されているバーやレストランでの集まりに関連していることは明らかだと述べた。

さらに アヌティン保健相は、保健省が実施を要求した新型コロナウイルスに関連した感染症対策への取り組みを繰り返し怠っている現状を鑑み、政府としてもはナイトクラブなどの特定の娯楽施設を再開する計画について再考せざるを得ないと主張した。

またアヌティン保健相は、公衆衛生ガイドラインに違反する事業に対しては、再び国を感染拡大の新たな波を引き起し危険にさらす恐れがあるとして、法的措置をとるよう各地域の伝染病委員会に要請した。

タイ保健省疾病管理局(Department of Disease Control:DDC)は、1月15日に夜の娯楽施設の営業再開について再検討し、政府の新型コロナ対策本部(CCSA)が最終決定する。

CCSAは4日、新型コロナウイルスのオミクロン株の感染者が合計で2,062人確認されたと発表。カラシン県では231人、ローイエット県では180人、チョンブリ県では70人のクラスターが報告された。

DDCのチーフであるオパス・カルンカウィンポン所長によると、感染者は全国で急増しており、特にチョンブリは4日に499人と最も多くの新規感染者が確認された。バンコクでは376人、ウボンラチャタニでも328人それぞれ新規感染者が確認された。

ソース

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Public Health Minister Anutin Charnvirakul is pushing to delay the reopening of night entertainment venues after numerous businesses were found to have failed t...

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