【タイニュース】22年成長率、財務省は4%据え置き、中銀は下方修正

タイ

タイのアーコム財務相は23日、オミクロン株で先行き不透明感が増すなか、2022年の国内経済成長率は4%に達する可能性があると主張した。前日22日にはタイ中央銀行が成長予測を3.9%から3.4%に下方修正した。

タイ政府は21日に新型コロナウイルスの変異型「オミクロン型」への対策として、隔離なしで入国を認める制度を一時中止すると発表したばかりだが、アーコム財務相はオミクロン株による影響について触れるのは時期尚早だし、政府は引き続き経済活動を支援していると付け加えた。

アーコム財務相は、国の重要な産業である観光は再開後に回復するはずであり、世界経済の改善は東南アジア第2位の経済規模を誇るタイを後押しするとの見解を示した。

さらに同財務相はタイ経済は回復段階にあり、東部経済回廊(EEC)域内への投資と輸出増加により2022年通年の成長率が4%に達する見込みは十分だと繰り返した。一方で2021年通年の経済成長率は1%だと予測した。

ソース

GDP growth of 4% still possible next year despite Omicron - FinMin
Thailand's economy should still be able to achieve growth of 4% next year, despite uncertainty over the spread of the Omicron coronavirus variant, the finance m...

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