【タイ】観光客急増でホテル稼働率上昇、8月は48%に上昇

タイ
gianorlによるPixabayからの画像

外国人観光客数が増加傾向にあり観光回復が進むタイで、パンデミックで大打撃を受け大きく落ち込んでいたホテルの稼働率が上昇している。

タイ中央銀行(BoT)とタイホテル協会(THA)が106軒のホテルを対象に実施した共同調査によると、タイのホテルの平均客室稼働率は8月に48%となり、前月の46%から上昇した。

また、8月のホテルの平均雇用率も7月の71%から75%に上昇したことが、8月8日から24日にかけて行われた調査で明らかになった。

タイでは多くの観光立国同様、パンデミック時の規制が廃止されたあとの旅行需要の反動により、ホテル業界が回復しつつある。

中央銀行によると、政府出資の航空券とホテルへの補助金制度も、ホテルの稼働率を上げるのに役立っているという。

タイでは観光業が国内総生産の12%、総雇用の20%を占めるため、観光業の復興はタイ経済回復の鍵と見られている。

セタプット・スチワートナルエプットBoT総裁は、今年の外国人観光客数が800万人を超え、今年末までに経済がコロナ以前の水準に回復するのに役立つと予想している。

※ソース

Hotel occupancy rate bounces back as tourist arrivals jump
A rebound in foreign tourist arrivals into Thailand is pushing up the country's hotel occupancy rate from a record low during the Covid-19 pandemic, according to a survey.
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