【ベトナム】1月~10月の消費財・サービス小売総売上高は9.4%増

ベトナム
Ngo Tuan AnhによるPixabayからの画像

ベトナム統計局の発表によると、1月~10月の消費財・サービスの小売総売上高は前年同期比9.4%増の5兆1,000億ドン(約2億7,780万ドル)以上となった。

商品の小売売上高は前年同期比8.3%増の約3兆9900億ドンで、全体の78.1%を占めた。

特筆すべきは、各都市が旅行需要を喚起するため様々な観光サービスや文化・スポーツ活動を実施したことにより、観光収入が47.6%増と増加したことで、それにともない複数の都市で商品やサービスの小売売上高が大幅に増加した。

ダナン市で小売売上高が前年同期比で143.8%増加したのをはじめ、カインホア市(137.9%)、クアンニン市(94.9%)、ホーチミン市(68%)、ハノイ市(59.5%)、ハイフォン市(47.35%)、カントー市(32.4%)などでも大きな増加が見られた。

専門家によると、景気回復と公共投資支出の加速を背景に、小売売上からの収入は今年末まで増加すると予想されている。一方で、国内消費は依然として低迷しており、Covid-19のパンデミックの影響が長引いているため、消費を促進するためには、より多くの外国人観光客を誘致し、観光業を強化するための合理的な解決策や魅力的なプログラムを立案する必要がある。

過去数年間、政府は消費を奨励するため、割引プログラムの組織化、金利や個人所得税の引き下げ、社会福祉支援の強化など、さまざまなインセンティブを実施してきた。

工業貿易省は、所管省庁、セクター、地方と協力し、市場の状況を注視し、十分な必需品を確保し、年末年始の市場を安定させる。

※ソース

Ten-month retail sales of consumer goods, services up 9.4% - VnExpress International
Vietnam’s total retail sales of consumer goods and services saw a year-on-year increase of 9.4% to more than VND5.1 trillion (7.8 million) during January – October, the General Statistics Office sa...
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