【ベトナム】ビザ発給要件緩和で外国人観光客誘致を強化、首相が指示

ベトナム
Đoàn TiếnによるPixabayからの画像

ベトナムのファム・ミン・チン首相は15日、より多くの外国人観光客を呼び込むために、ビザ発給要件を緩和するよう内閣に指示した。

政府のウェブサイトによると、チン首相は、ビザ免除の拡大のほか、適正な料金での外国人旅行者の滞在期間延長、e-visaプログラムの拡大など、入国手続きに関する政策の修正を指示。

地元メディアによると、パンデミック後にベトナムが外国人旅行者を呼び戻すのに苦労している主因は、観光ビザ取得の難しさにあるという。2022年にベトナムを訪れた外国人観光客数は370万人に満たなかった。

ベトナムは、現在、アセアン9カ国からの訪問者に対しては30日間のビザなし滞在、ヨーロッパ11カ国とアジア2カ国の計13カ国からの観光客に対して、15日間滞在可能なビザ免除措置を実施している。また80カ国にe-Visa(電子ビザ)を発給している。

文化スポーツ観光省も、より緩和されたビザ政策が、より多くの外国人観光客を呼び込むための鍵であると述べている。

15日に開催された観光会議では、地元の観光会社が滞在期間を45日程度に増やすことを提案したと国営メディアは報じている。

ベトナムは2023年に800万人の外国人観光客を誘致することを目標にしている。2019年には1800万人を超える外国人観光客数を記録した。

※ソース

Vietnam looks to ease visa requirements to woo more tourists
In 2022, fewer than 3.7 million foreign travellers visited the country. Read more at straitstimes.com.
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