【ベトナム】財政省、オンラインゲーム会社に課税を希望

ベトナム
Bianca Van DijkによるPixabayからの画像

財政省は、他の政府機関によって検討されている特別消費税の改正法案で、大きな収入を得ているオンラインビデオゲーム会社に特別消費税を課すことを提案した。

オンラインゲーム会社への課税については前回、2014年に国会で議論されたが、海外企業に対して国内企業の競争力の低下に繋がるとの懸念の声があがり承認されなかった。

しかし、その後状況は変化し、ベトナム国内ではオンラインビデオゲーム市場の成長が著しいことから、今回改めて特別消費税を課すべきとの意見が噴出した。

アプリ分析データ会社のData.aiによると、2020年にベトナムにはオーストラリア、ニュージーランド、東南アジアの10大ビデオゲームパブリッシャーのうち5社が存在したという。

また、世界でダウンロードされた25本のゲームのうち1本はベトナムの会社が作ったもので、ゲームダウンロード数ではベトナム企業は世界第7位だったという。

ベトナム放送電子情報庁によると、2021年、ベトナムではオンラインゲームによる収入は6億6500万ドル相当を記録。

多くのベトナム企業がシンガポールに拠点を置いているため、税金の徴収が困難な状況にあるという。

※ソース

Finance Ministry wants online game companies taxed - VnExpress International
The Ministry of Finance wants special consumption tax on online video games, saying it would fetch large revenues.
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