【ベトナム】複合企業Vingroup、カンボジアでEVタクシーサービスを開始へ

ベトナム
GSM taxis seen in central Quang Nam Province. Photo courtesy of GSM

ベトナムの複合企業Vingroupは、2024年3月に約2,500台のEVタクシーをカンボジアに導入しタクシー事業に乗り出す。

同社はまずプノンペンで正式にサービスを開始し、次にシェムリアップとシアヌークビルに事業を展開していく。

カンボジアでのタクシー事業については、12月12日に、ベトナムを訪問中のフン・マネット首相をVingroupのグエン・ヴィエット・クアン最高経営責任者(CEO)が表敬訪問した際に承認された。

フン・マネット首相は、カンボジアでEVタクシーサービスを提供するVingroupの投資を歓迎。カンボジア政府も環境の保護・保全に貢献するクリーンエネルギーを利用する方針を打ち出している。

また、同首相はVingroupが子会社のVinFastが生産する電気自動車を使用するために、カンボジアでの部品や自動車部品の生産に投資する可能性を検討するよう奨励した。

Vingroupは傘下のEVタクシー会社Green and Smart Mobility JSC (GSM)がラオスの首都ビエンチャンで電気自動車によるタクシーサービスを11月に立ち上げたばかり。

ラオスには初期段階で150台のEVタクシーを輸送し、年末までにその数を1,000台に増やすことを目指す。さらにGSMは最終的に、ベトナムでの事業と同様に、VinFastの電気自動車の販売およびリースの事業展開を計画している。

※ソース

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