マレーシアで2026年1~4月に発生した森林火災は1万3,775件となり、2025年の年間発生件数(7,984件)を大幅に上回った。消防救助局は、高温・乾燥した気象条件やエルニーニョ現象、野焼きなどの人為的要因が重なったことが主な原因との見方を示し、警戒を強めている。
同局によると、2026年初めの農園・農地火災も960件に達し、2024年(948件)、2025年(758件)の年間件数をすでに超えた。現在は全国83カ所の火災リスクの高いホットスポットを重点監視しており、巡回の強化や消防資機材の増強、必要に応じた航空機による散水消火(ウォーターボミング)などの対応を進めている。
また、6月9日時点の野焼きによる焼失面積は5,990ヘクタールと、2025年通年の1,862ヘクタールを大きく上回った。消防救助局は州政府に対し、煙害(ヘイズ)対策を強化するよう要請するとともに、市民に野焼きの自粛と火災発見時の速やかな通報を呼びかけている。
※ソース

Over 13,000 bush fires recorded in Malaysia from January to April
The number is nearly double the total recorded throughout 2025. Read more at straitstimes.com. Read more at straitstimes.com.


