タイ環境局とタイ気象局は、バンコクの暑さ指数(Heat Index)が最高51.9度に達し、危険レベル(Danger)となったと発表した。暑さ指数は気温と湿度を基に算出される体感温度で、高湿度により熱中症のリスクが大幅に高まる。
当局は、市民に対し午前11時から午後3時までの屋外活動を控えるよう呼びかけるとともに、高齢者や乳幼児、妊婦、基礎疾患のある人、屋外労働者など8つの高リスクグループへの注意を強化。市内各地には避暑施設「Bangkok Heat Escape Room」を設置し、暑さ対策を進めている。
政府は暑さ指数を4段階で管理しており、52度以上は「極めて危険(Very Dangerous)」として屋外活動を厳禁としている。熱中症の初期症状には倦怠感やめまい、発疹、筋肉のけいれんなどがあり、放置すると命に関わる恐れがあるため、当局は体調に異変を感じた場合は速やかな受診を呼びかけている。
※ソース
Bangkok heat index hits 51.9 deg C, raising heatstroke risk
Bangkok's heat index reaches a dangerous 51.9 deg C, increasing the risk of heatstroke and prompting urgent warnings. Read more at straitstimes.com. Read more at straitstimes.com.


