【シンガポール】MUIS、スターバックスにハラル認証関連掲示の修正要求

シンガポール
In a media reply on May 14, a MUIS spokesperson said that the organisation has not received any application for halal certification from Starbucks to date. PHOTO: LIANHE ZAOBAO

シンガポール・イスラム宗教評議会(MUIS)は5月14日、スターバックス・シンガポールに対し、ハラル認証取得への移行を示唆する店頭掲示の撤去または修正を求めた。MUISは「現時点で同社から正式なハラル認証申請は提出されていない」と明らかにした。

問題となった掲示は東海岸地区のParkland Green店に設置され、「2026年5月25日から屋内外席でのペット同伴を禁止する。これはハラル認証運営への移行の一環」と記載されていた。写真がSNS上で拡散され、ネット上で議論を呼んでいた。

MUISは、認証取得前にハラル認証状況や申請進行を示唆する表現は認められておらず、消費者に誤解を与える可能性があると指摘。スターバックスに対し、SNSや店頭資料を含む全ての関連広報内容の見直しを求めた。

これに対しスターバックス・シンガポールは5月13日、「現時点で店舗運営に変更はなく、引き続きペット同伴を認める」と説明。「5月25日の期限も適用されなくなった」と発表した。ハラル認証取得については、今後公表可能な段階で説明するとしている。

今回の件を巡っては、ペット禁止方針や衛生管理、ハラル認証基準を巡り、SNS上で賛否両論が広がった。

※ソース

Starbucks told to amend halal certification signs by MUIS
MUIS instructs Starbucks to remove or amend signs referencing halal certification, stating no application has been received. Read more at straitstimes.com. Read more at straitstimes.com.
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