ヤクルト・シンガポールは、1980年以来初となるフレーバーラインアップの見直しを実施し、2026年6月末でオレンジ味の生産を終了し、7月から新たにピーチ味を発売する。
同社によると、顧客からピーチ味の販売を求める声が多く寄せられていたほか、海外市場での販売実績や成長性を評価した結果、導入を決定した。一方で、シンガポール工場の生産能力に制約があることから、オレンジ味とピーチ味の両方を継続することは難しかったという。
ヤクルトは現在、オリジナル、グレープ、アップルの各フレーバーを展開しており、シンガポールではオリジナル味が最も人気を集めている。新たに加わるピーチ味は、中国や欧州、ブラジル、ベトナムなどで販売されている。
ヤクルト・シンガポールは1978年に設立され、現在はセノコの工場で1日25万〜30万本を生産している。近年は「Yakult Gold」や高濃度プロバイオティクス飲料「Y1000」など商品ラインアップを拡充しており、今回のフレーバー刷新を通じてさらなる需要拡大を目指す。
※ソース
Yakult peach flavour replaces orange in Singapore
Yakult is replacing its orange flavour with a new peach version in Singapore starting July 2026, marking its first flavour change since 1980. Read more at straitstimes.com. Read more at straitstimes.c...


