【カンボジア】シアヌークビル港の物流拠点化に向け、日本の専門家と基本計画を協議

カンボジア
Officials from the Ministry of Public Works and Transport meet with Japanese experts on the Sihanoukville Port master plan. MPWT

カンボジア公共事業・運輸省(MPWT)のコイ・ソダニー国務次官は昨日、日本の技術専門家と会談し、シアヌークビル自治港を地域有数の物流拠点へと転換するための基本計画について協議した。

会合には、国際臨海開発研究センター(OCDI)理事長の三宅浩一氏が率いる日本側代表団が出席し、国際協力機構(JICA)の支援のもと、基本計画に関する暫定報告書と実施スケジュールが提示された。

協議では、暫定報告書および基本計画の実施に向けた作業計画の確認に加え、関係機関が参加する作業部会の設置、初回となる合同調整委員会の開催準備、さらに2月に予定されている協議型ワークショップの計画について意見交換が行われた。

ソダニー国務次官は、日本側が事業計画を共有するとともに、基本計画の策定に向けて関係省庁や機関から幅広く意見を収集したことに謝意を示した。その上で、技術助言チームが今後、事業範囲の精緻化、作業部会の体制確定、今後の会合に向けた議題や日程の確認を進めると述べた。

また同国務次官は、本調査が網羅的かつ技術的に正確で、期限内に完了するよう、日本側と緊密に連携して取り組む姿勢を改めて強調した。

※ソース

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