【シンガポール】チャンギ空港、2025年の国際旅客数で世界4位に

シンガポール
Changi Airport recorded a seat volume of 42.6 million for 2025, 3 per cent higher than in the previous year, OAG’s report said. PHOTO: LIANHE ZAOBAO

世界的な航空データ分析会社OAGが1月15日に発表したデータによると、シンガポールのチャンギ国際空港は2025年に国際旅客数で世界第4位となった。

OAGの「2025年 世界で最も利用者数の多い空港」レポートによれば、チャンギ空港の2025年の座席供給数は4,260万席となり、前年から3%増加した。これにより、同空港の輸送能力は新型コロナウイルス流行前の2019年の水準に回復したという。ランキングは、国際線の定期便における座席数と輸送能力を基に算出された。

世界で最も利用者数の多い国際空港の座を維持したのは、ドバイ国際空港である。同空港は2025年も首位を維持し、3年連続で世界一となった。2025年の座席供給数は6,240万席で、前年から4%増加し、2019年の水準を16%上回った。2位の空港との差は1,350万席に達している。

第2位はロンドンのヒースロー空港で、2025年の座席供給数は4,900万席と前年から1%増加し、2019年比では4%増となった。第3位はソウルの仁川国際空港で、4,300万席と前年から3%、2019年からは2%増加した。

香港国際空港はトップ10の中で前年からの伸び率が最も高く、座席供給数は前年比12%増の3,870万席となり、第8位にランクインした。ただし、依然として2019年の水準を14%下回っている。

第6位のイスタンブール空港は、2019年比で最も大きな成長を示した空港となった。2025年の座席供給数は4,120万席で、2019年から27%増加し、2024年比でも7%増となった。OAGは、同空港が主要な国際ハブとしての地位を急速に高めていると指摘している。

2025年の国際線旅客数が多い空港トップ10は以下の通りである。

1位 ドバイ国際空港(ドバイ):6,240万席
2位 ヒースロー空港(ロンドン):4,900万席
3位 仁川国際空港(ソウル):4,300万席
4位 チャンギ国際空港(シンガポール):4,260万席
5位 スキポール空港(アムステルダム):4,130万席
6位 イスタンブール空港(イスタンブール):4,120万席
7位 シャルル・ド・ゴール空港(パリ):3,960万席
8位 香港国際空港(香港):3,870万席
9位 フランクフルト国際空港(フランクフルト):3,640万席
10位 ハマド国際空港(ドーハ):3,270万席

※ソース

Changi Airport was 4th busiest international airport in 2025: Report
Changi Airport ranked as the fourth busiest international airport in 2025, reaching pre-Covid capacity levels with 42.6 million seats. Read more at straitstimes.com. Read more at straitstimes.com.

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