【シンガポール】2月1日のタイプーサム行列、例年超の参加者見込み 

シンガポール
In 2026, Thaipusam falls on a Sunday. Motorists are advised to avoid the Little India area, which already experiences heavy foot and road traffic on weekends. PHOTO: ST FILE

2月1日に行われるヒンドゥー教の聖祭「タイプーサム」について、当局は例年を上回る参加者数を見込んでおり、周辺道路の利用を控えるよう自動車運転者に呼びかけている。2026年は新たにタイプーサム専用のWhatsApp情報チャンネルが開設され、信者向けの入場ポイントも追加される。

タイプーサムは今年、日曜日に当たることから参加者が増加すると見られている。ヒンドゥー基金委員会(Hindu Endowments Board)とスリ・テンダユタパニ寺院、スリ・スリニヴァサ・ペルマル寺院は1月19日の共同声明で、この見通しを示した。

声明によると、行列ルートおよび関連寺院周辺では大規模な混雑が予想されるため、道路封鎖などの交通規制が実施される。

タイプーサムは、ヒンドゥー教の神ムルガンに捧げる宗教行事で、信者が「パール・クダム」と呼ばれるミルクポットや、木や金属で作られた装飾的な神輿「カヴァディ」を担いで行進する。

行列はセラングーン・ロードにあるスリ・スリニヴァサ・ペルマル寺院を出発し、タンク・ロードのスリ・テンダユタパニ寺院まで向かう。

当局は、週末にはもともと人出と交通量が多いリトル・インディア地区について、タイプーサム期間中は特に通行を避けるよう呼びかけている。

以下の道路では、1月31日午後6時から通行止めが実施される予定だ。

・タンク・ロード
・クレメンソー・アベニュー(ペナン・ロード方面)
・レースコース・ロード
・ペナン・レーン
・ハンディ・ロード(オーチャード・ロード〜ペナン・ロード間)
・オーチャード・ロード
・ペナン・ロード
・プリンセップ・ストリート
・セレギー・ロード
・セラングーン・ロード

ミルクポットやカヴァディを担ぐ予定の信者は、タイプーサム公式サイトでの事前オンライン登録が必要である。寺院内の待機スペースが限られているため、選択した時間枠の30分以上前に到着しないよう求められている。

行列ルートの混雑緩和のため、同行する支援者の人数は最小限に抑える必要があると当局は説明している。

道路封鎖の詳細はOnemotoringおよびタイプーサムの各公式サイトで確認できる。また、追加の入場ポイント、会場マップ、参加時の注意事項についてもタイプーサム公式サイトで案内されている。

見物を希望する人には、行列ルート沿いで観覧し、両寺院周辺の混雑エリアを避けることで、参加者の円滑な移動に協力するよう呼びかけている。

2025年のタイプーサムでは、約1万6,000人の信者が、ペルマル寺院からタンク・ロードの寺院まで約3.2キロの行程を歩いた。

※ソース

Bigger-than-usual turnout expected for Feb 1 Thaipusam procession; motorists advised to avoid area
Anticipate a larger Thaipusam turnout on Feb 1; motorists are advised to avoid affected areas due to road closures and crowd control measures. Read more at straitstimes.com. Read more at straitstimes....
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