【マレーシア】VEP未登録のシンガポール車に7月から罰金措置開始

シンガポール
The announcement comes eight years after the plan was first mooted in 2017 and implementation of the system was shelved twice, in 2019 and again in 2020.ST PHOTO: CHONG JUN LIANG

マレーシア政府は2024年7月1日より、Vehicle Entry Permit (VEP) を未取得のシンガポール登録車に対し、罰金措置を開始する。違反者には300リンギ(約91シンガポールドル)の罰金が科され、支払いとVEP登録が完了するまで出国できない。

アンソニー・ローク運輸相は6月4日の記者会見で、VEP未登録の外国車両に対する取り締まりを開始すると発表した。VEP制度は2017年に構想され、過去に2度延期されたが、今回本格的に施行される。

ローク運輸相によれば、5月以降、登録のための猶予期間が設けられていた。罰金はJPJ窓口やオンラインでキャッシュレス決済が必要である。

現在、23万1,018台のシンガポール登録自家用車がVEP登録を済ませているが、15%が無線通信によって車両を識別・追跡するための電子タグRFIDを未有効化。企業車両については2,660台が登録済み。申請中の企業車両には猶予が与えられるが、申請を行っていない車両は罰金支払いと登録が出国条件となる。

また、国境の混雑緩和のため、コーズウェイやセカンドリンク付近に取締チームを配置する。ローク運輸相はシンガポール政府の協力に謝意を示し、「シンガポールの運転者は制度に協力してくれると確信している」と述べた。

VEP制度は今後、南タイからの外国車両にも導入予定であり、RFIDタグにより交通違反の追跡と罰金管理が可能となる。

※ソース

VEP requirement for Singapore-registered cars to be enforced by Malaysia from July 1
A RM300 (S) fine will be imposed for privately owned vehicles without a valid VEP. Read more at straitstimes.com. Read more at straitstimes.com.
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