【シンガポール】FIFAワールドカップ期間中に8店舗へ酒類販売時間の延長を許可

シンガポール
Restaurant and bar chain Harry’s, which is screening matches at its Boat Quay outlet, was reportedly one of the establishments granted extended alcohol trading hours. PHOTO: LIANHE ZAOBAO FILE

シンガポール警察は、開催中のFIFAワールドカップに合わせ、少なくとも8店舗の飲食店(F&B)に対し、酒類販売時間の延長を許可したと明らかにした。

警察によると、6月12日時点で地元飲食店8店舗からの延長申請を承認した。現在の営業許可時間を超えて酒類を提供したい事業者は、警察規制局(Police Regulatory Department:PRD)を通じて申請する必要があり、審査には約3週間かかるとしている。

FIFAワールドカップは6月11日から7月19日まで、米国・メキシコ・カナダの3か国で開催されている。シンガポールとの時差の影響で、多くの試合が未明から早朝にかけて行われるため、観戦客に対応する飲食店では営業時間延長への需要が高まっている。決勝戦はシンガポール時間7月20日午前3時にキックオフされる予定。

警察は、PRDの承認を受けずに許可時間外で酒類を提供した場合、最大1万シンガポールドルの罰金が科される可能性があると注意を呼びかけている。

酒類販売時間の延長が認められた店舗の一つには、レストラン・バーを展開する「Harry’s」があり、同社のボートキー店ではワールドカップの試合をライブ上映している。同社は大会開幕前、「営業時間延長と試合中継により来店客数と売り上げの増加を期待しており、サッカーファンが一緒に試合を楽しめる活気ある空間を提供したい」とコメントしていた。

また、ロバートソンキーにある「Boomarang Bistro & Bar」では、午前6時から翌午前3時まで営業し、ワールドカップの試合を放映している。同店のスタッフによると、大会開始以降は来店客数が大会前と比べて目に見えて増加しているという。

※ソース

Some F&B outlets given extended liquor trading hours during World Cup
Singaporean F&B establishments have been granted extended liquor trading hours to accommodate the FIFA World Cup, with potential impacts on revenue and atmosphere. Read more at straitstimes.com. Read ...
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