タイの首都バンコクで5月4日、体感温度を示すヒートインデックスが52度を超え、最高レベルの「極めて危険(extreme danger)」に達した。バンコク都庁(BMA)環境局は同日、市民に対し屋外活動の全面的な自粛と、熱中症など健康被害への厳重な警戒を求めた。
同局によると、当日のヒートインデックスは52度を上回り、健康リスクが極めて高い水準に到達した。高温多湿の影響により、熱中症をはじめとする熱関連疾患の発症リスクが大幅に上昇していると指摘している。
当局は、一般市民に加え、特にリスクの高い層に対して外出を控えるよう強く要請。対象には、乳幼児(0〜5歳)、高齢者(60歳以上)、妊婦、基礎疾患を有する人、肥満者、飲酒者、屋外で労働・運動を行う人、観光客などが含まれる。異常な体調変化が見られた場合には、速やかに医療機関を受診するよう呼びかけている。
主な症状としては、疲労感、めまい、皮膚の発疹や発赤、むくみ、筋けいれんなどが挙げられ、重症化すると熱中症に至る可能性がある。
※ソース

Feels like over 52 deg C: Bangkok boils with heat index hitting ‘extreme danger’ level
Bangkok's heat index surpassed 52 deg C, reaching "extreme danger". Learn about the risks and how to stay safe during the heatwave. Read more at straitstimes.com. Read more at straitstimes.com.


